気軽にお稽古
観世流の謡と仕舞のお稽古をしています。和のお稽古ってなんだか難しそう、ましてや、伝統芸能、能なんて。確かに、観る方の能は、ちょっと難しいかも。でも、習うのは普通の習い事とかわりません。最初は必要なものも、費用もよくわからなかったのが、今では、年齢や職業なども違う会員の皆様とお話させていただくまでになっています。浴衣も一人で着れなかった私ですが、楽しくやっていることをレポートしようと思います。
大阪・奈良・広島の方、一緒にお稽古しませんか?
私のお稽古先の紹介です。
参考
最初に必要なもののご紹介
先生の舞台の写真その3。「経正」という曲の時のものです。舞台は仮設なので板張りではなくカーペットです。
*下の写真は、「中之舞」の上扇のところからビデオ撮影させていただくのにスタンバイ中の先生です。こんな風に、普段は足袋だけ履いてなので、着物着なくちゃとかいうことはありません。ちなみにこのあとすぐ、講師のお仕事で広島に移動されていきました。(先生は広島出身)
(画像は、わざとぼかし加工をしてあります。)
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