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2014年5月 7日 (水)

須磨寺〜松風村雨堂

須磨浦公園から須磨寺に行きました。こちらには平敦盛遺愛の青葉の笛や弁慶の鐘、さらに敦盛首塚や義経腰掛の松など、多数の重宝や史跡があります。

Atsumorikubi

Kubitukatatehuda
こちらは敦盛の首塚だそうです。
胴体は合戦の地に葬られている
とのことです。

敦盛は笛の名手だったので、謡に「それこそさしも敦盛が。最期まで持ちし笛竹の。」というように最後まで持っていた笛が須磨寺に首とともに持ち込まれたようで、宝物館に敦盛の笛などが展示されています。展示物について写真撮影禁止とは特になかったと思いますが、ここでは控えます。興味有る方は検索してみてください^^
Aobanohueoto
写真は史蹟ではありませんが、敦盛の笛「青葉の笛」唱歌のメロディが流れる仕掛けの台。面白い事してますね^^;;

Shigehira
平重衡とらわれの松跡。山陽電鉄須磨寺駅のわきにひっそりとあります。一の谷の戦いで源氏に捕らえられた重衡が腰をおろしたと言われている松の木が有った場所。


最後は松風村雨堂です。こちらは源平の合戦ではなく、在原行平が須磨に蟄居した際に、土地の姉妹を仕えさせたという伝承から能「松風」ができたのですが、松風、村雨という姉妹が行平が須磨を立ち去り悲しんだことを叙情豊かに表現した能の中ではすごく!メジャーな曲です。
姉妹が結んだ庵の跡、ということだそうです。

Matukazetatehuda

Matu23daime
この松は、どうやら二代目、三代目として植えたもののようです。石碑で確認すると手前で敷地の外へ横に伸びているのが二代目、背が高く伸びているのが三代目のようです。


Matukaze
こちらの切り株だけになっているのが初代「磯馴松」ということなんでしょうね。


Matukazemurasame
お参りができるようになっているようです。

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コメント

こんばんは。
須磨界隈巡り、とても充実されてますねー!お稽古始めたら行かずにはおれない場所ですよね!

私は先日無事に発表会を終えました。これで自由の身です。
数日後に大槻能楽堂の乱能を鑑賞。一流の先生は他のお役をされても一流なんだなあーっとしみじみしました。

今日はお稽古でしたが、お喋りして帰ってきました。おほほ。隙あらばサボる悪い見本です。

つねまるさん、コメントありがとうございます!
須磨界隈、駆け足で回りましたが、なかなか良かったです。坂道の角度がきつすぎて驚愕しましたが・・・このあたりに住まれている方はきっと足腰鍛えられているんでしょうね。
乱能は興味はあったのですが、平日なので断念・・・
お稽古は私の場合、うちの先生はさぼるととても怖い^^;;ので、まあまあ真面目にやっているかも、です・・・

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