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2015年2月

2015年2月14日 (土)

舞囃子「雲林院」:まずはクセから(備忘録)

「序ノ舞」前提で選んだ曲「雲林院」。序ノ舞に取り組む前に、まずは仕舞のお稽古です。クセするのってめっちゃ久しぶり!「高砂」が激早曲だったので、落差が大きいです。
今回は、クセの前半部分を教えていただきましたので備忘録です。

クセ「如月や。まだ宵なれど月は入り。我等は出づる恋路かな。
                          ○(「か」で左拍子)

そもそも日の本の。中に名所と云ふ事は。
    左足から6足正へ出(右腕はすこしづつ上げていく)

我が大内にあり彼の遍昭が連ねし。
サシ込開   左へウケ(左右と出て)3足目をカケ正へ行キガカリ(2足)

花の散り積る芥川を打ち渡り。
サシ回し  開  ○(「を」と「打」の間に左拍子)

思ひ知らずも迷ひ行く。
角へ行 右へ小さく回る

かづける衣は紅葉襲。緋の袴  踏みしだき。誘ひ出づるや    まめ男。
角トリ       左へ回り (一歩目「踏」で左足で踏む動作)大小前

紫の。      一本ゆひの藤袴。
大小前より正へ出 サシ込開 左の袴を見る(左斜め前方の足下を見る)

しをるゝ裾を       かい取つて。
方左右(右のみ)打ち込み 扇広げ上扇

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2015年2月11日 (水)

舞囃子「雲林院」:とうとう序ノ舞へ

1月のお稽古会で、なんとか間違えずに「高砂」の舞囃子を待謡を全部自分で謡う(本来はワキ謡)ところからやったあと、また長刀やってみたいなあ〜とか思っていたのですが、結局、今の今まで避けてきた(?)序ノ舞をすることになり、先生にいくつかピックアップしていただいた中から、「雲林院」となりました。「伊勢物語」を引用し、在原業平と二条后の恋愛を美男子の舞でみせる、というこれまた私には難しそうな曲になりました。

まずは仕舞部分のキリを教えていただくのですが、「高砂」がとにかく早かったので、今度は能の基本に立ち返る、すり足から、ゆっくりがために難しくも、先生の動きを横でじっと見ているだけで勉強になります。

ちなみにお稽古仲間の某社長は「猩々」を、初回なのに先生の動きを頭で再現しながら目をつぶってやってみるという無茶をして、ちゃんと見てやってください、とめちゃ怒られていました・・・
「猩々」、やってみたかったので、覚えようかな。(そんな余裕があるのかどうかですが)

謡:葵上

最近になって、謡はわりと有名曲でもお願いしたらいいでしょうという感じになってきたので、今回も有名な「葵上」にしてもらいました。
あの有名な源氏物語の、源氏の君の足が遠のいた六条御息所が生霊となって源氏の正妻の葵上を苦しませるという恐ろしいお話です。
しかし、お稽古仲間の某社長に指摘されましたが、心情表現が難しい、という課題が。
私のような人間は恋愛ドロドロものは合わない、けれど、それでは能に触れている意味もないので、とりあえずやってみよう!って感じです。

いきなりツヨ吟ヨワ吟和吟とコロコロかわり心情表現どころではなく、それだけでも難しいって感じです。
時間がかかりそうな感じがします。

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