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カテゴリー「スポーツ」の3件の記事

2009年12月16日 (水)

経営の透明性2

(経営の透明性1からの続き)
一方、財政状態を見ると、半数以上のクラブが債務を抱えていて、京都にいたっては、営業収入が25億ほどのところに繰越利益剰余金がマイナス33億となっていて怖かったりするわけですが、ここは、京都の優良スポンサーがついているので、これだけマイナスにしておけるとも言え、もっと小さいクラブの、数億の借金の方が怖いのかもしれません。

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経営の透明性1

上場企業では、いわゆる「J-SOX」法*の影響で、決算が大変厳しくなり、私のいる部署でも公認会計士の方が来られて、なんでそこまで?ということまで指摘されます。会計上、もしくは内部統制上の不備になる可能性があるからです。
さて、上場していない場合は、決算はもちろんしていますが、公表する義務はありません。
なんでこんな話を書いてるかというと、日本のスポーツ・文化産業(産業と呼んでいいのかどうかはあるのですが、こういう話なのであえてこう書きます。)が、「サポートしてください」と言うには、あまりにその決算内容を公表せず、私たちも大して疑問も抱かずに年間パスポート買ったり、友の会の会員になったりしているなあ、と思ったのです。

*「金融商品取引法」

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2009年8月17日 (月)

スポーツと伝統芸能

16日のNHKサンデースポーツで、鹿島アントラーズのセンターバック、岩政選手がとりあげられていました。(たまたま見てたら出てきてびっくり。与田さんにインタビューされちゃってました。)
頑丈で大きい体を生かした、ハイボールの競り合いの得意な選手で、かつて日本代表だった秋田2世とも言われている選手です。
彼は、実は、08〜09オフに狂言(和泉流)を習ったという記事が出ていました。
この特集では、その話は出ていなかったのですが、スピードのある対戦相手の動きに対応するため、体の使い方を気にかけている彼は、大相撲の横綱、白鵬関を参考にしているという話をしていました。手や足ではなく、お腹から動けば、相手の動きについていけるのではないかというのです。能でいうところの腰と一緒ですね。川崎F戦(驚異的にも一人少ない10人で追いついた試合だと思う)でその成果が出つつあると映像を交えて解説されていました。ボール(いや、足と言ってたかも)を意識しなくてもついていける、みたいなことを、岩政選手は言ってました。(正確でなくてすいません。)能もまず腰からで、手(扇)だけ先に動いていってしまうのはダメとよく怒られます(私の場合)。動いていても、腰はずっと安定している。すべるように動くというか。能、狂言はすり足を使うと言いますが、ほんとに完全にすっているのではなく、腰が安定しているからそう思える、みたいな感じでしょうか。たとえ「経正」キリや「竹生島」みたいにそれこそ跳ぶような曲のほうが、安定感を感じるような。「羽衣」キリのほうが跳んでないけどとんでいく感じに思えます。岩政選手とお話してみたい気分です。
しかし、彼は、岩波文庫の「五輪書」(!)を読んでるらしい・・・岩波文庫なので、脚注があるだけで、原文のはずです。岩波の「平家物語」1巻の途中で挫折中の私。岩政選手は数学が専門なのに(東京学芸大出身で数学の教員免許を持っている、異色といえば異色のサッカー選手)。私は文学部なのに(涙)

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