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カテゴリー「仕舞・舞囃子」の118件の記事

2016年8月19日 (金)

「羯鼓」用の練習用のバチ

自宅稽古用に、バチを自分で用意してくださいね、と言われ、どうしたらいいのか、ぱっと思いつきませんでした。ちなみに先生は学生時代、お箸(きれいな塗り箸だったそうです)を用意して、先生の先生に笑われたそうです。
私はどうしようかと思い、いろいろ悩んだ末、絵もたしなむ!?(下手の横好き)もので、手持ちの筆にしました。長さもちょうど良く、何と言っても振り回しても危なくないです!

Img_1480

先生にこれを見せたときの反応が今から楽しみです。

「羯鼓」1回目

中ノ舞からはじまり、楽、神楽、神舞、序ノ舞と教えていただきました。
さて、次は、いよいよ、「羯鼓(かっこ)」です。
能の曲で言うと、「花月」や「自然居士」、お腹に小さな鼓、羯鼓をくくりつけて両手のバチでたたく(フリだけで実際には打ちません)ちょっと変わった舞になります。

いずれは舞囃子で、と思うのですが、先生からはとりあえず、羯鼓を覚えてからどうするか考えましょうとのことで、前半部分を動画撮影させていただきました。
最初は右手で撥を持ち、ほぼ中ノ舞です。(小回りから型を早めにする)
羯鼓部分、面をあげ、右手の撥で8回腕を右上から下ろし打つ。
その後、右左の順で下ろし打ちながら三足目かけて角トリ、左へ回りワキ座へ。
ワキ座で右カケ右の撥だけで打ちながら大小前へ。打つのをやめて小回り。
サシ込み開キ、半身、正へ直しうつむく(クモラス)
今回はここまでです。
足の運びと手を同時にする際にどうなるか?まだ動画見ながら手を動かしているだけなのでどうなることやらです。

2015年2月14日 (土)

舞囃子「雲林院」:まずはクセから(備忘録)

「序ノ舞」前提で選んだ曲「雲林院」。序ノ舞に取り組む前に、まずは仕舞のお稽古です。クセするのってめっちゃ久しぶり!「高砂」が激早曲だったので、落差が大きいです。
今回は、クセの前半部分を教えていただきましたので備忘録です。

クセ「如月や。まだ宵なれど月は入り。我等は出づる恋路かな。
                          ○(「か」で左拍子)

そもそも日の本の。中に名所と云ふ事は。
    左足から6足正へ出(右腕はすこしづつ上げていく)

我が大内にあり彼の遍昭が連ねし。
サシ込開   左へウケ(左右と出て)3足目をカケ正へ行キガカリ(2足)

花の散り積る芥川を打ち渡り。
サシ回し  開  ○(「を」と「打」の間に左拍子)

思ひ知らずも迷ひ行く。
角へ行 右へ小さく回る

かづける衣は紅葉襲。緋の袴  踏みしだき。誘ひ出づるや    まめ男。
角トリ       左へ回り (一歩目「踏」で左足で踏む動作)大小前

紫の。      一本ゆひの藤袴。
大小前より正へ出 サシ込開 左の袴を見る(左斜め前方の足下を見る)

しをるゝ裾を       かい取つて。
方左右(右のみ)打ち込み 扇広げ上扇

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2015年2月11日 (水)

舞囃子「雲林院」:とうとう序ノ舞へ

1月のお稽古会で、なんとか間違えずに「高砂」の舞囃子を待謡を全部自分で謡う(本来はワキ謡)ところからやったあと、また長刀やってみたいなあ〜とか思っていたのですが、結局、今の今まで避けてきた(?)序ノ舞をすることになり、先生にいくつかピックアップしていただいた中から、「雲林院」となりました。「伊勢物語」を引用し、在原業平と二条后の恋愛を美男子の舞でみせる、というこれまた私には難しそうな曲になりました。

まずは仕舞部分のキリを教えていただくのですが、「高砂」がとにかく早かったので、今度は能の基本に立ち返る、すり足から、ゆっくりがために難しくも、先生の動きを横でじっと見ているだけで勉強になります。

ちなみにお稽古仲間の某社長は「猩々」を、初回なのに先生の動きを頭で再現しながら目をつぶってやってみるという無茶をして、ちゃんと見てやってください、とめちゃ怒られていました・・・
「猩々」、やってみたかったので、覚えようかな。(そんな余裕があるのかどうかですが)

2014年10月 7日 (火)

引き続き「高砂」

お稽古会が8月に終わりましたが、引き続き「高砂」をすることになりました。
8月にしたのは、前の部分をカットしていて完全版ではなかったからです・・・

が、どうせなら、と、シテ謡でない「待謡」全部!謡って、さらに謡いながら舞うのが延々と・・・
謡を覚えるだけで一苦労しました。待謡は、有名なので、節もしっかり覚えておきたいところです。(が、まだ怪しい・・・)

<今回追加で覚える部分>

待謡「高砂や。此浦舟に帆をあげて。/\。
月もろともに出で汐の。波の淡路の島影や。
遠く鳴尾の沖すぎてはや住の江に着きにけり。
はや住の江につきにけり。

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2014年6月11日 (水)

舞囃子「高砂」への道・・・

定例の夏のお稽古会が8月下旬までずれこみそうなので、「高砂」キリ部分だけでなくてもう少しやってみましょう〜というわけで、またもや記憶力との戦いが始まりました。

今やっているのは、神舞部分に入る直前のところ、

シテ「春なれや。残の雪の浅香潟。
地「玉藻刈るなる岸蔭の。
シテ「松根によつて腰をすれば。
地「千年の翠。手に満てり。
シテ「梅花を折つて頭にさせば。
地「二月の雪衣に落つ。

というところです。もちろんシテ謡は覚えないといけません。またこの謡が難しい!
そしてもちろん謡いながら舞うわけです。(当たり前)

本来の舞囃子は神舞に入る前のところがもっと長いようですが、夏には間に合わないのでここからやって、神舞はきっと大丈夫ですよね〜という前提です。

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2014年2月26日 (水)

「高砂」キリ

これから教えていただくのは、お願いして「高砂」となりました。
超メジャー曲で、やったことのない「神舞」というので一度はやってみたかったのです。
まずはキリ部分からですが、冒頭のシテ謡を覚えないといけません。

「げにさまざまの舞姫の。声も澄むなり住の江の。松影も映るなる。青海波とはこれやらん。」
こんだけだけ、と言われそうですが、これを謡いながら舞うという作業はなかなか大変です。
謡をなんとかかろうじて謡えても、体の方がついていきません。
「これやらん」の「ら」で拍子を踏まないといけないのですが、そこまでに「開(ひらき)」という動作が終わってなくて間に合わないのです^^;;
動き自体はそんなに難しくはない、はずなんですが、どんくさい人なので同時に二つの事をするのが難しいです。
謡を覚えるのが苦手、というのがそもそも問題なのですが。
(舞囃子で「敦盛」やったときの悪夢?!が蘇ります・・・)

そして、このあともまだシテ謡があり、いずれ覚えないといけないのは明らかですが、今は気がつかないフリをしています・・・

2013年8月12日 (月)

仕舞「巴」:目が回る〜

仕舞「巴」、中盤に差し掛かってきました。

切って懸かれば長刀柄長くおっ取り延べて。四方を払う。八方払ひ。一所に当るを木の葉返し。

笛座から角へ向かって行き長刀を振り下ろして斬りつけた後、長刀をくるっと半回転させて自分も1回転(飛び返り)して立ち上がって四拍子。意外に家で練習できます!?(まだ四拍子に至らないですが)
手にしているのはプラスチックのポールですが^^;;
ただ、長刀の持ち替え多発で難しいのでここばかり練習していたら目が回ってきました・・・typhoon

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2013年8月 5日 (月)

仕舞「巴」:長刀は大変!

先々週、先週は予定が詰まっていて、何もしていなかったので、今日になって慌てて「巴」を何度か舞ってみました。長刀を使う舞なので、どうやって家でやるか?なのですが、結局、こんなものを使っています・・・
Sn3g0795
(大きさがわかるように新聞を置いてみました。)
解体したシューズラックのポールを3本つないでみました・・・。
最初は一本でやっていたのですが、取り回しの感覚がつかめないので2本繋げ、さらに、前半部分は床を突くのが3回あるのでその感覚をとるために3本。最初の座っている下居のときはポールを床に平行にできないので立てて持つとかしてやっていますが、襖をあやうく突きそうになりました。舞の後半部分、飛び返りがあるのですが、これは長いままだとほんとに危なそうなので、逆に短くしないといけないです。
ほんとに、どこかで場所を借りて稽古したい感じです。


2013年7月15日 (月)

仕舞「巴」:長刀デビュー!

先週ですが、仕舞「巴」をはじめて教えていただきました。
巴御前が長刀で戦うのです。かっこいいのですが、かっこいいのは大変なのです・・・
右腕一本で持っていないといけないのですがその長刀が重い!特に最初の下居で構えてシテ謡なんて、端の方を持っているので指がどうにかなりそうです。

撮影させていただいた動画から切り出した荒い画像ですが、お稽古用長刀は木製で、かなり重いです。
Naginata

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